【四柱推命】源氏物語に登場する姫君の十干を想像する(2)
源氏物語の姫を四柱推命 日干で考える
前回(1)の続きです。
完全に個人的な趣向により、源氏物語の登場人物(姫君たち)の日柱天干(日柱の十干:その人のコアな性質や性格の土台を表す部分)を妄想します🖊
その1も結構な時間をかけて書いたのですが(笑)、まだ主要人物(藤壺の宮・紫の上や明石の君、六条御息所、女三の宮)について書けていません💦
六条御息所はなんとなく見当がついているのですが、紫の上と明石の君については書き始めた現時点でまだ全く決まっていません・・・むずかしい・・・
丁(ひのと)
六条御息所
六条御息所は源氏物語の各巻に登場し、対応する主題が決まっていない登場人物です。
12星座であれば確実に蠍座(!)、四柱推命では【丁】であろうと思われます。
もともと年若い源氏とは師弟関係ような間柄でしたが、逢瀬を重ねるうちに最終的には生き霊になって夕顔や源氏の正妻である葵の上の命を奪うほどに、源氏を愛し抜きます。
内に秘める愛情の深さ・情念の強さは、陰の火である丁っぽさを感じます。
丁の特徴には
- 知識と知恵がある
- 母性本能が強く、寄ってくる人を可愛がる
- 羽目を外すことが滅多にない
- 妖艶な魅力を持つ人が多い
などがあり、もともと身分も高く美人で聡明な六条御息所に人物像にマッチします。
秘めたる情熱を持つ丁は「怒らせてはいけない十干」のうちの一つであり(残りは戊と壬)、普段内に秘めている炎がバランスを崩して地に落ちた時、辺り一帯を火事にしてしまうほどの力を持っています。
癸(みずのと)
紫の上・明石の君
このお二方も各巻に登場し、対応する主題が決まっていません。
源氏物語においては、この二人は対比され、時には鏡のように裏表で源氏を支え愛し愛される人たちです。紫の上は春のような人であり、明石の君はさっぱりとした初夏。それぞれ違った魅力を持ちながら、根底の部分は似ているような気がします。
癸の特徴として
- 自分をベールで覆い隠す特質がある
- 自己主張を抑え、周囲に気を遣う
- 穏やかに見えるが信念は強い
紫の上、明石の君は、それぞれ思うところがありながらそれを隠し、自分の置かれた立場を全うする強さがありました。
ライバルでありながら、互いの境遇・想いなどを感じ合うところも共通であり同じ本質を持つように感じます。よって、【癸】としました。
番 外
女三の宮
藤壺の宮を忘れられない源氏が(ある種血迷って)貰い受けた女三の宮(この降嫁が紫の上に与えたダメージは相当なものでした)
現実感を持たないこの姫君。頭中将の息子である柏木に想いを寄せられ流される形で柏木の子を懐妊・出産、最終的には源氏の不意をつく形で出家してしまいます。
この姫は確実に「魚座」だなぁと。
捉えどころがなく、自分の手の中にあると思っても、もうそこには居ない。
出家してしまってから、源氏はこの宮を大切にしなかったことを悔やみます。
…魚さんって、そういうところあるよね、みたいな…!
容易く手に入りそうなのに、絶対に手に入らない、そんなイメージです。
藤壺の宮
源氏の継母でありながら、源氏と道ならず恋に落ち帝の子として皇子を出産。
その後、その秘密を守り通す意志の強さは絶ー対に、不動宮…!
不動宮だと、牡牛・獅子・蠍・水瓶のいずれかになりますが、どれもありうる…!
藤壺の宮は、不動宮であろうところまで思いついて、サインまで確定できず。。
どっしり感は牡牛感もあるし、
あの強さは獅子感もあるし、
子どもの出生の秘密を抱えたまま出家とか蠍っぽいし、
二度許してくれたからいけると思っていたら、
三度目は無かったって水瓶っぽい。笑— やなか(占星術/四柱推命) (@etyanaka) 2019年3月25日
光源氏は…?
主人公の光源氏ですが…やっぱり丙・獅子座(いずれも太陽)でしょうか🌞
丙の特徴
- 物事の中心人物、主役以外はやらない
- 人を惹きつけるカリスマ性がある
- 人の要望や希望を汲み取るのがうまい
- 見栄っ張りで華やかでいたい
- 孤独は我慢できない
- 興味を持ってもすぐ飽きる
…おそらく…丙ですね…✨
長文お付き合いいただき、ありがとうございました🌸